【種族】　ビースト系　Manticore族
　【JOB特性】　召喚
　【弱点属性】　風
　【耐性】　グラビデ：△　スタン・サイレス：×
　【追加効果】　 オートリジェネ、TPリジェネ、常時とんずら並の移動速度

　ル・アビタウ神殿深部で青龍・朱雀・白虎・玄武印章をトレードする。
　Mapは下記、もしくは【ル・アビタウ神殿地図】ページ参照。

　一定時間（約5～10分）ごとに、四神からランダムで1体、召喚する。
　各四神につき1回召喚、計4回。召喚四神は通常よりHPが低く、若干弱い。

【攻略】

【必要戦力】	21名の予定(お手伝い様3名含)
【PT編成：前半】	「①麒麟本体マラソンPT」と「②四神討伐フルアライアンス」に分ける。 　 ①：　忍C・赤B・白E・忍お手伝い　…4名PT ②-1：　吟N・忍F・忍H・赤C・暗D ②-2：　狩Z・狩R・狩B・侍S・シR・侍J ②-3：　黒N・黒T・黒S・黒M・黒お手伝い×2名　…17名アライアンス
【攻略：前半】	麒麟が現れたら①がマラソン。全四神を討伐するまで、麒麟本体への攻撃は一切無し。 他メンバーは麒麟部屋の南半分を使い配置。 玄武以外の四神が現れたら、忍Fが挑発で抜きキャンプへ。次の四神召還までの間に撃破する。 通常の四神討伐同様、スタン回し、百烈拳・連続魔の影縫いを行う。パラナの担当も決めておく。 玄武はインビン使用に加え防御力が高い為、一番最後まで放置する（玄武以外→玄武→麒麟）。 ①は麒麟本体と玄武のマラソンを強いられる。
【PT編成：後半】	四神討伐後、①がマラソンしつつPT編成の組替えを迅速に行い、新たなフルアラを作成する。 ③-1：　忍C・白E・赤B・忍F・忍H・暗D・忍お手伝い　　　　　　※忍1名はPT外へ。 ③-2：　狩Z・狩R・狩B・侍S・シR・侍J ③-3：　詩N・赤C・黒N・黒T・黒S・黒M・黒お手伝い×2名　　※黒2名はPT外へ。 ③-1の忍1名はPT抜けてオポ昏使用し、300%ウィズインの用意をする。 準備でき次第LS会話にて報告、他の忍と入れ替え。外へ出た忍はオポ昏を使用し、以下同様。 ③‐3の黒2名はPT抜けてヒーリング。MP100%溜まり次第LS会話にて報告し、他の黒と入れ替え。 外へ出た黒はヒーリングし、以下同様。
【攻略：後半】	忍3人でマラソンを行う。マラソン役(被タゲ者)は、麒麟が柱にぶつかるようなコースを選択する。 　　　　　　忍忍=3　　[麒麟]=3　忍←[アタッカー不意だま] 　　　　　　忍忍=3　　[麒麟]=3　忍←[アタッカー不意だま] のように、タゲをとっていない忍が麒麟を追いかけて、そこに不意だまを入れる。 この間も赤2名は、グラビデを試みる。 PTに参加している白・赤・黒・詩は、麒麟のターゲット報告マクロで、常にタゲを報告する。 ログにストンガⅣが見えたら直ちに報告、被タゲ者は出来るだけ仲間のいないスペースに逃げる。 ①‐3は、バラ・バラで回復しつつ精霊にてダメージ源となる。 アストラルフロウがきたら半壊するので、じっくり立て直す。 あとは気合い。慣れているPTでもフルアラ程度の戦力では1～1.5時間はかかるとのこと。
【アスフロ対策】	アストラルフロウは麒麟のHPが7～5割に減ったところでくる。 忍はすぐにリレイズで蘇生し、直後から挑発。たとえ5秒でもいいのでマラソンする。 マラソンに参加しながらリレ装備を再発動させ、生き返ったらすぐマラソン⇔死亡を繰り返す。 その間、赤も蘇生し、グラビデを入れてマラソンに参加する。 精霊部隊は直ちにPT外の黒と交代、マラソン役への回復補助及び生き残った仲間への回復を行う。
【注意事項etc】	・麒麟はものすごく足が速い。グラビデが入っていてようやく追いつくことができるレベル。 　グラビデは耐性があり、後半は入りにくくなるため、四神戦をなるべく早く終わらせないと、 　マラソンPTの忍Cが沈んでしまう。 ・マラソンPTの忍Cが沈んだ場合は、同PTのお手伝い忍か赤Bがマラソンを引き継ぐ。